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弔電・お悔やみ電報

弔電・お悔やみ電報を利用する

弔電 商品一覧

弔電・お悔やみに関するよくあるご質問|正しい送り方・マナーをご紹介

Q. 弔電はどんな場面で送るのが一般的ですか?

A. 弔電は、お悔やみの気持ちを伝えるために、通夜・葬儀・告別式といった弔事の際に送る電報です。
ご葬儀や告別式で弔電が読み上げられるケースが多いため、式の当日午前中までに届くように手配するのが一般的です。
弔電は、直接会場に参列できない場合に、心を込めたお悔やみを伝える重要な手段となります。

Q. 弔電を送る際に注意すべきポイントは?

A. 弔電(お悔やみ電報)を確実にお届けするためには、以下の情報を正確にご確認ください。
特に通夜や葬儀の日時を間違えると、弔電が間に合わない、届けられないといったトラブルにつながる恐れがあります。

  • 1. 喪主様のフルネーム(漢字表記)
  • 2. 故人のお名前と敬称(例:ご尊父様、ご母堂様)
  • 3. 喪主と故人の続柄(適切なお悔やみ文面作成のため)
  • 4. 通夜・葬儀の日程、会場名、正確な住所

Q. 弔電の配達時間はどのように指定すればよいですか?

A. 弔電は、告別式やご葬儀が始まる前に届くよう、配達希望時間を指定することが重要です。
あまり早すぎると受け取り手が不在のこともあるため、通夜や葬儀の当日午前中を目安に調整しましょう。
とくに家族葬や小規模なお葬式では、会場に人が常駐していないケースも多く、慎重な時間指定が求められます。

Q. 弔電の宛名はどのように書けばいいですか?

A. 弔電の宛名は、原則として喪主様の名前を記載します。
喪主以外の方に向けて送る場合は、「○○様方 △△様」などの形式で喪主名も併記することが推奨されます。
宛名が不明確な弔電は、会場で受け取りを断られる可能性もあるため、正確な記載を心がけましょう。

Q. 弔電に使用する台紙の選び方は?

A. 弔電の台紙は、送り手の立場やご遺族との関係性に応じて選ぶのがマナーです。
一般的な弔電用台紙のほか、プリザーブドフラワー付き弔電や、お線香・ローソク付きの進物弔電など、形式だけでなく気持ちが伝わるものも人気です。
ビジネス関係の弔電では、高級感のある台紙や供花との併用で、より丁寧なお悔やみの意を表現できます。

Q. 弔電に使う敬称(故人の呼び方)は決まりがありますか?

A. 弔電には、故人と喪主の続柄に応じた敬称(ご尊父様、ご母堂様、ご令室様など)を使うのが基本です。
適切な敬称を使うことで、形式にとらわれず、丁寧なお悔やみの電報として受け取っていただけます。
詳しくはお悔やみ電報の文例ページをご覧ください。

Q. 社葬へ弔電を送るときの注意点は?

A. 社葬においては、弔電の宛名を「葬儀責任者様」宛にするのが一般的です。例:「株式会社○○ 故△△様 葬儀責任者様」。
差出人が法人の場合は、「株式会社○○ 代表取締役 △△」など、会社名・役職を明記した正式な形式が望まれます。
大切な取引先の場合、部署や役職ごとに複数の弔電を送ることで、より丁寧なお悔やみの意を伝えることができます。

弔電とは?お悔やみの気持ちをご遺族へ丁寧に届ける正式なお悔やみ電報

弔電(ちょうでん)とは、故人への敬意と、ご遺族への哀悼の気持ちを電報で伝える正式なお悔やみの手段です。

通夜・葬儀・告別式に参列できない場合でも、弔電を送ることで、心からのお悔やみの気持ちと弔意を形にして届けることができます。

現在でも多くの方に選ばれており、弔電は大切な人との最後のお別れにおける誠意ある対応として重視されています。

特にビジネスシーンでは、取引先・上司・同僚のご家族へのお悔やみとして、マナーにかなった弔電を送ることが社会人としての礼儀とされています。

個人として弔電を送る際も、送り方のタイミングや文面・敬称などのマナーに配慮することで、ご遺族へ思いやりを持ったお悔やみを伝えることができます

弔電サービスならFor-Denpo|お悔やみ文例と安心サポートで初めての方も安心

For-Denpoの弔電サービスでは、最大350文字までの弔電メッセージを追加料金なしでお届け可能です。

仏教・神道・キリスト教・無宗教など宗教別のお悔やみ文例を豊富に取り揃え、故人との関係に応じた弔電の文面も簡単に作成できます。

弔電の書き方やお悔やみの言葉に不安がある方でも安心してご利用いただけるよう、わかりやすい情報や文例ページを公開しています。

  • · 弔電に使用してはいけない忌み言葉と適切な言い換え表現
  • · 故人との関係性や宗教に応じた弔電で使う敬称・呼称の正しい使い方
  • · 弔電を送るベストなタイミング・宛名の正しい書き方・台紙の選び方

形式にとらわれず、真心を届けるお悔やみ電報として、For-Denpoでは専門スタッフが監修した安心のサポート体制を整えています。

弔電は心を届ける、お悔やみの気持ちを表す大切な手段です

「葬儀には行けないけれど、せめてお悔やみの気持ちを届けたい」――

弔電は、遠方からでも丁寧な弔意とお悔やみの心を届けることができる、信頼されるお悔やみの手段です。

For-Denpoの弔電サービスでは、文例選び・マナー解説・配達時間の指定まで一括対応弔電を初めて手配する方にもわかりやすくサポートいたします。

ビジネスでのお悔やみ利用から、ご友人やご親族への個人の弔電まで幅広く対応。全国へ迅速にお届け可能な弔電サービスとして、多くの方に選ばれています。

弔電の送り方と流れ|いつまでに・どこに送るのが正解?

弔電は、突然の訃報に際して参列が難しい場合でも、故人への敬意とご遺族への配慮を伝える大切な手段です。適切なタイミングと手順で送ることが、社会人としてのマナーであり、心を込めた弔意を形にする第一歩となります。ここでは、弔電を送る正しいタイミングや宛先、実際の流れについて、葬儀実務に詳しい専門家の知見をもとにわかりやすく解説します。

弔電はいつまでに送るのが良い?

弔電は、告別式が始まる前までに斎場に届くように手配するのが一般的です。可能であれば、訃報を受け取った当日、遅くとも前日中には手配を済ませましょう。最近では、即日配達に対応している電報サービスも増えており、急な手配にも柔軟に対応可能です。

宛先はどこに送るべき?

弔電の宛先は、告別式が行われる会場(葬儀場・斎場)が基本です。宛名には喪主の氏名を明記し、「○○家ご遺族様」や「喪主 ○○様」など、丁寧な書き方を心がけましょう。もし会場が不明な場合は、葬儀を担当する葬儀社に問い合わせるのも一つの方法です。

弔電を送る流れ

1.訃報を受けたら、すぐに式の日程と会場を確認

2.弔電サービスを選び、適切な文例や台紙を選択

3.喪主名・会場名・日時を正確に入力して手配

4.配達状況の確認(追跡機能があるサービスも多数)

弔電のお申込みの流れ

STEP.1 商品を選ぶ
STEP.2 お届け先・お届け日・お申込者情報を入力
STEP.3 メッセージを入力

ご利用シーンに合わせた豊富な文例集から選んで簡単に入力できます。

STEP.4 お支払い情報を入力

クレジットカード、NP後払い、コンビニ決済、楽天銀行決済など豊富な支払い方法からお選びいただけます。

STEP.5 お申込み完了

For-Denpoのような専門サービスでは、豊富な弔電文例・即日配達・安心サポート体制が整っているため、初めての方でもスムーズに手配できます。文字課金がない明朗な料金体系も、利用者から高く評価されています。

弔電・お悔やみを送る際のマナーと注意点|心を込めた弔意の伝え方

弔電を送る際には、お悔やみの気持ちを正しく丁寧に伝えるマナーがとても重要です。
代表的な弔電の文例としては、「ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。」や「心よりご冥福をお祈りいたします。」などがあります。
また、故人との関係性に応じて「ご尊父様のご逝去を悼み、心よりお悔やみ申し上げます」といった敬称を含む弔電の文面が望まれます。

弔電の文面作成で注意すべき4つのポイント

1. 誤字・脱字のチェックは必須
弔電はご遺族の心情に配慮する正式なお悔やみのメッセージです。
誤字脱字や表現ミスは、形式や敬意を損なう原因となるため、慎重に確認しましょう。

2. 宗教・宗派への言葉選びの配慮
弔電に使う言葉は、故人やご遺族の宗教に合わせて選ぶ必要があります。
例えば、キリスト教では「冥福」や「成仏」など仏教用語を避けるのがマナーです。

3. 忌み言葉は避けるのが弔電の基本
弔電では、不幸が重なることを連想させる言葉(忌み言葉)を避けることが大切です。
【避ける表現の例】
・繰り返し言葉:「またまた」「重ね重ね」「次々」など
・不吉な言葉・音:「四」「九」など
・ネガティブな言葉:「とんでもない」「とんだこと」など

4. 注文時のプレビューで最終確認
弔電の注文画面では、プレビュー機能を活用して文面や表記の確認を行いましょう。
丁寧で間違いのない弔電を完成させるために、最終チェックは非常に重要です。

弔電は、故人への最後のご挨拶であり、ご遺族へのお悔やみを伝える大切な儀礼的手段です。
正しいマナーと言葉遣いを守って、心からのお悔やみの気持ちを弔電に込めて送りましょう


弔電・お悔やみの文例まとめ|用途別に使える丁寧な弔意の伝え方

一般的なお悔やみ弔電の文例

多くの場面に対応できる、汎用的な弔電文例です。
通夜・葬儀・告別式に参列できない際の弔意表現として広く使用されます。

この度のご訃報に接し、ご遺族様のご心中をお察し申しあげるとともに、
心よりご冥福をお祈り申しあげます。

取引先への弔電文例

ビジネス上の弔電としてふさわしい、礼儀と敬意を示すお悔やみの文面です。

ご訃報に、弊社社員一同、謹んで哀悼の意を表します。
ご遺族様ならびに社員ご一同様に、心よりお悔やみ申し上げます。

お父様(ご尊父様)へのお悔やみ弔電文例

ご尊父様の訃報に接した際に送る、個人宛ての丁寧なお悔やみの弔電例です。

ご尊父様のご逝去の報に接し、動揺のあまり言葉が見つかりません。
幾多のご厚情を与えていただき、深く感謝いたしております。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

奥様(ご令室様)への弔電文例

ご令室様の訃報に接した際の弔電としてご利用いただける、穏やかな表現の一例です。

ご令室様のご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申しあげますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。

取引先の会長様へのお悔やみ弔電文例

会社役員や経営層など、肩書のある方への弔電では、敬意を込めた表現が求められます。

会長様のご急逝の報に接し、謹んでお悔やみ申しあげますとともに、
心よりご冥福をお祈り申しあげます。

キリスト教の方向け弔電文例

キリスト教徒の故人・ご遺族に送るお悔やみ電報は、宗教に配慮した文面を選ぶことが大切です。

訃報に接し、謹んで哀悼の意を表し、天での平安をお祈りいたします。

弔電の手配が間に合わないときの対処法|即日・当日対応できるお悔やみ電報サービスとは?

急な訃報を受けたとき、「弔電の手配が間に合わないのでは」と不安になる方は少なくありません。
特に葬儀・告別式が当日や翌日の場合、即日対応できる弔電サービスの選定が大切です。
ここでは、弔電の緊急手配方法や、もし間に合わなかった場合のお悔やみの伝え方について詳しくご紹介します。

弔電は当日でも間に合う?

即日配達に対応している弔電サービスを利用すれば、当日の告別式にも間に合う可能性があります。
たとえばFor-Denpoでは、午前中までの注文で午後の葬儀に弔電が届くケースも多数。
ただし、配達地域や会場の受付状況によっては異なるため、ご注文時に「最短配達日時」を必ずご確認ください
緊急手配の際は、「即日配達可能」「当日対応可」といった記載をチェックするのがポイントです。

弔電が間に合わない場合の3つの代替方法

万が一、弔電が通夜や葬儀に間に合わない場合でも、お悔やみの気持ちを届ける手段はあります。

  • 1. 弔電の後日配送
    葬儀後にご遺族宅へ弔電を送ることで、改めて弔意を伝える丁寧な対応になります。
  • 2. 供花・お悔やみギフトの手配
    供花やお線香付きの弔電セットを利用することで、形式だけでなく心のこもったお悔やみを届けられます。
  • 3. 電話・手紙でお悔やみを伝える
    弔電が届かない場合は、電話や手紙などで早めに弔意を伝えるのも礼儀とされています。
    ご遺族が落ち着いたタイミングで弔問するのも丁寧な対応の一つです。

即日対応可能な専門サービスの活用を

For-Denpoの弔電サービスは、即日配送・当日対応・350文字の無料メッセージ入力に対応しています。
また、弔電の文例・マナー・忌み言葉の確認・敬称の使い分けなどもサポートされており、初めてでも安心して弔電を手配可能です。
大切な方へのお悔やみの気持ちを、形式だけでなく「心を込めた弔意」として届けたい方に、信頼できるサービスの利用をおすすめします。

弔電を利用したお客様の声

急なお通夜でも安心して弔電を手配できました(30代 男性)
急な訃報に焦る中、弔電の手配を公式サイトから短時間で完了でき、大変助かりました。
社用で差出人を変えて複数の弔電を送る機会があるため、一括申し込み機能は非常に便利です。
迅速かつ正確にお悔やみの電報が手配できる、信頼性の高いサービスだと感じました。

供花と弔電を同時に手配できるのが便利(40代 男性)
供花の申し込みと弔電の手配が同時にできる点が非常に便利でした。
忙しい中でもスムーズに手続きを終えられ、故人へのお悔やみをきちんと伝えることができました。
操作が直感的でわかりやすく、安心して利用できるサービスです。

初めてでも適切なお悔やみ文例で迷わず弔電を送れました(20代 女性)
初めての弔電手配でしたが、公式サイトにある豊富な弔電文例のおかげで、言葉に迷わず、適切な表現を選べました
推奨文例を選ぶだけで入力が完了し、短時間で安心して申し込むことができました。

文例や台紙を比較しながら選べる、直感的で使いやすいサービス(50代 女性)
電話ではなくインターネットから申し込めることで、弔電の台紙や文例を画面で見比べながら選べる点がとても便利でした。
文字数に関係なく一律料金なのも安心で、費用面でも信頼できるお悔やみ電報サービスだと思います。

弔電マナーの解説が充実していて毎回安心して利用できます(30代 男性)
公式サイトに掲載されている弔電マナーや注意点が非常に分かりやすく、毎回確認しながら安心して手配できています。
台紙だけでなく、お線香や生花とのセット商品も選べるため、関係性に応じて柔軟にお悔やみを伝えられる点も魅力です。

家族葬でも弔電がしっかり届きました(60代 女性)
ご家族だけで行う家族葬ということで、参列できない分、弔電で気持ちを届けました
ゴールデンウィーク中でも希望通りの日時に配達され、「読ませていただきました」と連絡ももらえて安心しました。
信頼できるサービスだからこそ、大切な弔意もきちんと届くと実感しました

時間が経っても、お悔やみの弔電を届けられてよかった(50代 女性)
数年前に亡くなった母の同級生へ、今からでもお悔やみの気持ちを届けたくて弔電を送りました
プリザーブドフラワー付きの弔電を選びましたが、落ち着いた雰囲気で手間もかからず、長く飾れる点が故人宅にも合っていると感じました。
実物は見ていませんが、レビューも多く信頼できたので安心して選べました

弔電を受け取ったお客様の声

弔電で届いたお悔やみの言葉に、心が救われました。
離れていても弔電で想ってくれる人がいることに、深く感謝しています。

上品でシンプルな弔電に、心が落ち着きました。
格式ある美しい台紙と、丁寧なお悔やみのメッセージが胸に響きました。

いただいた弔電から、故人を想う温かい気持ちが伝わってきました。
哀悼の意が丁寧に表現された弔電に、思い出がよみがえり、涙がこぼれました。

プリザーブドフラワー付きの弔電に癒されました。
長く飾れるお花とともに届いたお悔やみの言葉が、悲しみの中の慰めになりました。

供花付きの弔電は、配慮のこもった贈り物でした。
故人の祭壇がやさしい供花で彩られ、感謝の気持ちでいっぱいです。

文章だけでなく、台紙の美しさからも想いが伝わりました。
高級感のあるデザインの弔電に、送り主の真心が感じられました。

忙しい中で弔電を送ってくださったお気持ちがありがたかったです。
一通の弔電が、形式を超えて深いお悔やみを伝えてくれたと感じました。

優しい言葉が胸に残り、悲しみの中でもほっとできました。
心に寄り添う弔電の文章が、静かな慰めになりました。

丁寧な弔電の内容に、故人との思い出が蘇りました。
手元に残る形で弔意を受け取れることの大切さを実感しました。

プリザーブドフラワーが添えられていて、より温かく感じました。
故人を偲ぶ空間に、自然と溶け込む優しい贈り物だと思います。

遠方からでもしっかりとお悔やみの気持ちが伝わりました。
弔電という形で届いた想いが、私たち家族を支えてくれました。

弔電が届いたことで、気持ちがしっかり届いていると実感しました。
読んでいて故人もきっと喜んでいるだろうと思える文面でした。

心を届けてくれた、忘れられない弔電になりました。
形式だけでなく、温かみと真心が伝わる弔電だと感じました。

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