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葬式・葬儀・法要に送る弔電・お悔やみ電報

葬式・葬儀・法要に送る弔電・お悔やみ電報

お葬式・葬儀・法要とは?それぞれの意味と役割

「お葬式」「葬儀」「法要」はいずれも、故人を悼み供養するための大切な儀式ですが、内容や目的には明確な違いがあります。それぞれの違いを正しく理解することで、弔電を送るタイミングやマナーにも迷わず対応できるようになります。

お葬式とは

お葬式とは、一般的に葬儀と告別式を含む社会的な総称であり、宗教的・社会的な意味を持つ儀式です。

とくに告別式は、遺族・親族だけでなく、友人や会社関係者なども参列し、故人とのお別れを行う社会的なセレモニーとされています。

そのため、「お葬式」は宗教的側面だけでなく、社会的礼儀としての側面も併せ持っているのが特徴です。

葬儀とは

葬儀は、僧侶による読経や焼香などを通じて、故人の魂をあの世へ送り出す宗教的な儀式です。

仏教では故人の冥福を祈り、遺族が心を込めて見送る場とされ、電報を送る際も最も多く選ばれるタイミングのひとつです。

法要とは

法要とは、初七日や四十九日、一周忌、三回忌など、節目ごとに営まれる故人の供養儀式を指します。

仏教における重要な行事の一つであり、参列できない場合に弔電で気持ちを伝える方も多くいらっしゃいます。

また、法要後の会食(お斎)は、故人を偲びながら参列者に感謝を伝える時間として設けられることが一般的です。

お葬式・葬儀・法要に適した弔電・お悔やみ電報の商品一覧

お葬式・葬儀・法要における弔電(お悔やみ電報)の送り方とマナー

弔電(お悔やみ電報)は、通夜・葬儀・告別式・法要など、弔事に直接参列できない場合に哀悼の意を伝える重要な手段です。言葉遣いや送るタイミング、送り先などのマナーを理解しておくことで、故人への敬意やご遺族への思いやりを丁寧に伝えることができます。

電報を送るタイミング

キーワード:電報 いつ送る/通夜 電報 間に合う

  • 通夜・葬儀に送る場合は、前日または当日の午前中までに到着するように手配します。
  • 法要(初七日・四十九日・一周忌など)には、前日までに届くよう調整するのが一般的です。
  • 即日配達対応の電報サービスを活用すれば、急な対応にも安心です。

送り先のマナー

キーワード:弔電 送り先/葬儀 電報 喪主宛

  • 原則として、通夜・葬儀の会場(斎場)宛に送ります。
  • 喪主の氏名は正確に記載し、「○○様ご逝去に際し」など丁寧な宛名表記を心がけます。
  • 自宅宛に送る場合は、葬儀後でも失礼のない文面で配慮ある表現を使いましょう。

メッセージのマナー

キーワード:弔電 文例 マナー/弔電 忌み言葉

  • 哀悼の意を表すには、簡潔で丁寧な表現が望まれます。
  • 「重ね重ね」「続く」「再び」などの忌み言葉は避けるのが礼儀です。
  • 宗教・宗派により適切な表現が異なるため、相手の信仰に配慮した文面を選びましょう。

法要に送る場合の注意点

キーワード:法要 弔電 マナー/一周忌 電報

  • 法要の弔電は、格式ある文体と静かな語調を意識し、ご遺族への気遣いが伝わるよう配慮します。
  • 一周忌や三回忌など節目の法要にも、心を込めた電報が喜ばれます。
  • 家族のみの小規模な法要でも、弔電による心遣いは丁寧な印象を残します。

形式にふさわしい電報の選び方

キーワード:弔電 台紙/お悔やみ 電報 デザイン

  • 越前和紙や西陣織を使用した上品な台紙など、落ち着いた色調の弔電が一般的です。
  • 線香・蝋燭・プリザーブドフラワー付きなど、心を添えるギフトタイプの電報も選ばれています。
  • 華美になりすぎないよう、控えめで格式を感じさせるデザインを選ぶことが大切です。

お葬式・葬儀・法要に電報を利用した方の声

突然の訃報に参列できず、急いで弔電を手配しましたが、即日で丁寧に対応していただき安心しました。文例も豊富で、マナーに配慮された内容がすぐに選べたので助かりました。(30代 女性)

仏式の葬儀に送りましたが、落ち着いたデザインの台紙と適切な文面で、先方にもとても丁寧な印象を持っていただけました。宗教に応じた文例が選べるのも安心ポイントでした。(50代 男性)

一周忌に際して利用しました。直接参列できなかったのですが、法要に合わせた文面と落ち着いたローソク付きの電報が遺族にも好評でした。形式だけでなく、気持ちまで届けられた気がします。(60代 女性)

香典を辞退されていたため、線香付きの電報を送りましたが、見た目にも上品で心のこもった贈り物になりました。遠方からでもきちんとお悔やみの気持ちが伝えられて本当によかったです。(40代 男性)

弔電を送るのが初めてで不安でしたが、文例やマナーの解説が充実していて、安心して選ぶことができました。注文も簡単で、サービス全体に信頼感があり、今後も利用したいと思える体験でした。(20代 男性)

お葬式・葬儀・法要に電報を受け取ったお客様の声

形式ばっただけでなく、心のこもったメッセージが添えられており、とても温かい気持ちになりました。

台紙の質感や押し花のデザインに上品さと心遣いが感じられ、故人も喜んでいるような気がしました。

線香と一緒に届いた電報は、まるで香典のように丁寧な印象で、ありがたく仏前に供えさせていただきました。

遠方に住む親戚からの弔電が届き、参列できない中でもしっかりと気持ちが伝わってきて救われました。

「忌み言葉」を避けた文章だったため、読んでいて違和感もなく、心にすっと届く内容でした。

法要に合わせて届いた電報は、忘れずに偲んでくれている気持ちが伝わり、家族みんなで感激しました。

会津塗の台紙に菊があしらわれた弔電は、品があり、仏間に飾っておきたくなるほどの美しさでした。

お線香付きのセットだったので、すぐに仏前に手向けることができ、気持ちのこもった贈り物に感じました。

告別式の日、弔電が読み上げられたとき、故人とご縁があった方の気持ちが会場全体に伝わったようで、心が温まりました。

葬儀の際にいただいたプリザーブドフラワー付きの電報は、長く飾れるので今も故人のそばに置いています。

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