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大切な方を悼む気持ちを丁寧に届けるために、お悔やみの胡蝶蘭を弔電とともに贈る方が増えています。清らかで上品な花姿の胡蝶蘭は、葬儀や葬式、法要などの場にふさわしい格式ある供花として高く評価されています。
このページでは、実際に胡蝶蘭付きの弔電をご利用いただいたお客様の声をご紹介します。「どんな花を選べばよいか」「喜ばれる供花とは?」とお悩みの方にも役立つ内容となっておりますので、ぜひ参考にご覧ください。
胡蝶蘭の弔電一覧
お悔やみ胡蝶蘭のお届けガイド
発送・お届けについて


- 弔電と胡蝶蘭は別々の発送・お届けとなります。
- 本州へのお届けは、通常発送の翌日に配達されます。確実なお届けをご希望の場合は、式の前日を指定日とすることをおすすめいたします。
- 宅急便での配送となるため、ご不在時には不在票を投函させていただきます。
- ご注文はお届け希望日の前日までにお願いいたします。予期せぬ配送トラブルなどに備え、できる限りお早めのご注文をお願いいたします。
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北海道・九州・沖縄など、埼玉県から翌日配送できない地域については、冬季の発送をお受けできない場合がございます。
特に、冬季に2日以上かかる地域は翌日配達の対象外となりますのでご了承ください。 -
胡蝶蘭は農園から直接の発送となり、ご注文後すぐに手配いたします。そのため、ご注文後のキャンセル・変更はお受けできません。
ご注文内容をよくご確認のうえ、お申し込みいただきますようお願いいたします。 - 胡蝶蘭は生花のため、返品はお受けいたしかねます。あらかじめご了承ください。
お悔やみ用胡蝶蘭について
胡蝶蘭について
胡蝶蘭は、その美しい花姿を保つために、温度・湿度管理はもちろん、太陽光の方向調整や、成長にあわせた段階的な鉢替えなど、非常に繊細な管理のもとで育てられています。
さらに、開花が進んだ胡蝶蘭は、全体のバランスを見ながら丁寧に寄せ鉢仕立てにされ、上品で調和のとれた供花へと仕上げられます。
当店では、胡蝶蘭を発送直前までハウスで丁寧に育成し、ご注文ごとに一鉢ずつ寄せ鉢にしてお届けしています。そのため、常に新鮮な状態の胡蝶蘭を、最適なタイミングで贈ることができます。
最短でご注文から約24時間以内の配送が可能ですので、通夜や告別式など、葬式や葬儀のスケジュールに合わせたご手配も安心してご相談ください。


お届けするお悔やみ用の胡蝶蘭を選定するにあたり、私たちは全国各地の農園を実際に訪問し、その品質や管理体制を自分たちの目で確かめてきました。
なかでも、現在提携している農園では、非常に多くの胡蝶蘭が丁寧に育てられており、葬式や葬儀といった大切な場面にふさわしい清らかで美しい花を安定してお届けできる体制が整っています。
農園の社長様をはじめ、スタッフの皆様が一鉢一鉢に惜しみない手間と愛情を注ぎ、胡蝶蘭本来の美しさと鮮度を最大限に引き出す努力を日々重ねられています。
そうした生産者の想いを受け取り、私たちも品質に自信を持ってご提供しております。お届けする胡蝶蘭は、大切な弔意をしっかりと伝える供花として、きっとご満足いただけるはずです。
ラッピング・梱包について
胡蝶蘭の花は非常に繊細で傷つきやすいため、一輪一輪に負担がかからないよう丁寧に梱包し、専用の保護資材と専用箱を用いて安全にお届けいたします。
鉢部分には、お悔やみの場にふさわしい落ち着いた色合いのラッピングを施しておりますので、届いたそのままの状態で葬式や葬儀の供花としてお飾りいただけます。
見た目の美しさはもちろん、贈る方・受け取る方双方にとってご負担の少ないお悔やみ胡蝶蘭として、安心してご利用いただけます。


葬式や葬儀のお悔やみに、胡蝶蘭が選ばれる理由
胡蝶蘭は、清らかな白い花姿と気品ある佇まいから、お悔やみの供花として長年にわたり多くの方に選ばれてきました。特に「胡蝶蘭 葬式」「胡蝶蘭 葬儀」といった場面では、その静謐で格式高い印象が、故人への深い敬意やご遺族への思いやりを丁寧に表すものとされています。
胡蝶蘭の花は花粉や香りが控えめで、長期間美しさを保つことができるため、屋内での葬儀や通夜、法要などにも適しています。こうした特徴から、病院・式場・ご自宅など、場所を問わず安心して贈れる供花として高く評価されています。
近年では、弔意の気持ちを電報で伝える「お悔やみ電報+胡蝶蘭」のセットスタイルも人気です。形式にとらわれず、気持ちをしっかり届けたい方から多く支持されています。
フォーデンポでは、葬儀のマナーや供花の慣習に精通した専門スタッフが対応。大切な弔意を、信頼できる形でお届けします。
胡蝶蘭を葬儀やお悔やみで贈る際のマナー
お悔やみの胡蝶蘭を贈るときは、マナーへの配慮が欠かせません。故人やご遺族に対する礼儀をわきまえ、正しく敬意を伝えるための基本ポイントをご紹介します。
胡蝶蘭を贈るタイミングは、通夜または葬儀の前日までが理想とされます。ただし、式場やご遺族の意向により供花を辞退されるケースもあるため、事前の確認が重要です。
色選びも大切で、基本は白を基調とした胡蝶蘭を選ぶのがマナーです。淡いグリーンや薄紫などの落ち着いた色合いであれば許容されますが、赤やピンクの華やかな色合いは避けるべきです。
立札や名札には、個人名・フルネームや、法人名・肩書きを明記し、読みやすく記載するようにしましょう。
また、胡蝶蘭と一緒に弔電を贈ることで、見た目の美しさだけでなく、心のこもったメッセージを添えられるため、近年では「電報+供花」の組み合わせが多くの方に選ばれています。
胡蝶蘭の弔電を利用したお客様の声
葬儀に参列できなかったため、弔電と胡蝶蘭をセットで贈りました。白く気品のある胡蝶蘭が、故人への敬意とお悔やみの気持ちをしっかりと伝えてくれたように思います。ご遺族にも大変喜んでいただき、安心いたしました。(70代 女性)
お悔やみにふさわしい胡蝶蘭を探していたところ、こちらの供花に出会いました。清らかで落ち着いた花姿は仏壇にぴったりで、形式にとらわれない心のこもったお供えができたと感じています。選んで本当によかったです。(60代 女性)
弔電だけでなく胡蝶蘭も一緒に贈れるサービスがありがたく、故人を偲ぶ気持ちを丁寧に表現できました。花も長く咲いてくれて、供養の間ずっと飾っていただけたようで満足しています。(40代 男性)
胡蝶蘭付きのお悔やみ電報を利用しましたが、届いたお花は写真で見る以上に立派で、品格と品質の高さに感動しました。水やりの手間も少なく、ご遺族にも喜ばれたようで、安心して贈ることができました。(50代 男性)
故人の命日に合わせて胡蝶蘭と弔電を一緒に手配しました。見た目だけでなく、気持ちもきちんと届けられたと感じており、形式にとらわれない弔意の表現としてとても良い贈り物になりました。配送も迅速で助かりました。(30代 男性)
胡蝶蘭の弔電を受け取ったお客様の声
胡蝶蘭の美しさに、故人への想いが丁寧に伝わってきました。
お悔やみ電報と一緒に届いた胡蝶蘭がとても上品で、心が癒されました。
電報とともに届いた胡蝶蘭から、深い哀悼の気持ちが感じられました。
長く咲く胡蝶蘭のおかげで、毎日故人を偲ぶことができています。
お悔やみ用の胡蝶蘭が、仏前にぴったりでとてもありがたかったです。
弔電に添えられた胡蝶蘭が立派で、心に残る贈り物になりました。
清らかな胡蝶蘭の花が、静かで穏やかな供養の時間を彩ってくれました。
届いた胡蝶蘭がとても立派で、故人への敬意を感じられました。
胡蝶蘭の存在感があり、弔意がしっかり伝わる贈り物だと思いました。
お線香の香りと胡蝶蘭の花が、心落ち着く空間を演出してくれました。
胡蝶蘭が品よく、お悔やみの気持ちがより深く伝わったように感じました。
電報だけでなく、お花も立派で、とても満足しています。
故人もきっと喜んでくれていると感じられる、心のこもった胡蝶蘭でした。
仏壇にそのまま飾れて、清楚で美しい贈り物でした。
お悔やみの電報にふさわしい、上品な胡蝶蘭に感謝しています。