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故人を偲ぶお盆・新盆(初盆)見舞い特集

 故人を偲ぶお盆・新盆(初盆)見舞い特集

お盆や法要は、宗派、地域、それぞれの家庭によっても様々ですが、ご先祖様や故人と一緒に過ごす数少ない機会です。
親族が一同に揃う事も珍しくありませんので、故人を偲びながら、和やかな時と想う気持ちを電報で送りませんか。
現在では、特に夏場は生花が枯れやすいので、お盆や法要にブリザーブドフラワーやソープフラワーなどを飾られておられる方も多くなっています。

 お盆とは

日本の風習に「お盆」があります。
お盆とは、正式名称を「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と言い、故人の魂があの世と呼ばれている浄土から現世に戻ってこられる期間のことを言います。
お盆の期間には、亡くなった家族やご先祖様の精霊(しょうりょう)をお迎えし、供養をします。
お盆は地域によって少し違いますが、一般的には8月15日を中心に8月13日~16日の期間に行います。
▶︎お盆・新盆(初盆)に関するコラム

 お盆・新盆見舞いの電報一覧

5,200 円(税抜)

5,720 円(税込)

(送料・文字料金含む)
重厚感のある陶器にお悔やみ用のソープフラワーを豪華にアレンジしました。お供え場所のスペースに合わせて飾っていただけます。

5,000 円(税抜)

5,500 円(税込)

(送料・文字料金含む)
故人を偲ぶ気持ちを優しく伝えるハーバリウム電報は、お彼岸や一周忌などに選ばれています。

3,000 円(税抜)

3,300 円(税込)

(送料・文字料金含む)
高級感のある越前和紙 慰供の台紙と線香付きの電報です。お通夜や告別式に送れるご進物の商品です。

3,000 円(税抜)

3,300 円(税込)

(送料・文字料金含む)
越前和紙の弔電台紙と線香付きの電報です。お通夜や告別式に贈れるご進物の商品です。

2,400 円(税抜)

2,640 円(税込)

(送料・文字料金含む)
紫色の素地に故人への追悼を捧げる「弔」の文字を薄墨色で配しました。しっかりとした厚みのある弔電台紙です。

2,200 円(税抜)

2,420 円(税込)

(送料・文字料金含む)
グレー色の揉み和紙を基調に帯をあしらい、薄墨色で「弔」の文字を配したフォーマルで厚みのあるお悔やみ台紙です。

2,000 円(税抜)

2,200 円(税込)

(送料・文字料金含む)
和紙本来の質感がより感じられるベージュの素地に、花と二重唐草模様を薄いグレーで配したシンプルなお悔やみ越前和紙電報です。

2,400 円(税抜)

2,640 円(税込)

(送料・文字料金含む)
薄紫色と濃い紫色の越前和紙を使用した、高貴な印象の弔電台紙です。しっかりとした厚みがあり送られた方の追悼の気持ちが感じられます。

3,500 円(税抜)

3,850 円(税込)

(送料・文字料金含む)
伝統の立涌文様を用いた深みのある黒のコントラストが厳かで高級感が感じられる西陣織物の弔電台紙です。 しっかりとした厚みが感じられる弔電台紙です。

2,900 円(税抜)

3,190 円(税込)

(送料・文字料金含む)
伝統的な露芝文様の西陣織物の台紙です。縦糸と横糸を弔電向けのデザインで織り込んだ、厳粛さと品位を兼ね備えた弔電です。

3,500 円(税抜)

3,850 円(税込)

(送料・文字料金含む)
濃紺色の丹後ちりめんに、「日本刺繍」である絹糸で立体感のある微細な色合いを表現した、重厚感ある弊社オリジナルのお悔やみ電報です。

8,500 円(税抜)

9,350 円(税込)

(送料・文字料金含む)
職人技が光る会津塗りの箱に弔電を入れてお届けします。伝統美と高級感がある厳かな弔電です。

1,300 円(税抜)

1,430 円(税込)

(送料・文字料金含む)
穏やかな紫色をベースに白と黄色の菊が寄り添うように並び、故人への思いを優しく伝えるスタンダードな弔電台紙です。

1,500 円(税抜)

1,650 円(税込)

(送料・文字料金含む)
黒をベースに水色と青で描かれた葉は、故人との別れを寂しく思う気持ちを表現した、哀悼の思いが伝わる弔電台紙です。

1,850 円(税抜)

2,035 円(税込)

(送料・文字料金含む)
穏やかな紫色をベースに白と黄色の菊が寄り添うようにデザインしたスタンダードな弔電台紙と、お線香をセットにした弔電です。

 お盆に必要なことは?

お盆の期間、故人やご先祖様のお迎えし、一緒に過ごした後あの世に送り出します。あの世に送り出すため、お盆を迎えるための準備が必要となります。
お盆の時期には精霊棚を作り、お位牌を安置します。 そして、精霊棚には通常使っている仏具の他に仏膳や精霊馬や精霊牛、季節の果物などをお飾りとしてお供えします。

お盆 日本で全国的に夏の時期に行われる祖霊を祀るための伝統行事の呼び方で、付帯する休日期間を総称する言葉としても用いられる。
新盆(初盆) 故人の死後、四十九日の忌明けを過ぎてから初めて迎えるお盆の事を新盆(初盆)という。

お盆・新盆(初盆)見舞い

お盆は亡くなった方やご先祖様の霊魂が家に帰られる、年に一度の行事です。
習慣や時期、飾りつけ等は地域や家庭によって違いがありますが、感謝の気持ちをもって心を込めて供養を行うことが重要です。
帰省が難しい場合は、供養のお気持ちをお花や線香等に込めて送ります。
For-Denpo(フォー電報)の電報は、生花はもちろん、線香付の電報やプリザーブドフラワー・ソープフラワーを多く準備しています。

お盆・新盆(初盆)見舞いのメッセージ文例

オリジナルの言葉をカスタマイズして使用可能です。

    お盆を迎えるにあたり、
    改めましてお悔やみ申し上げますと共に心より
    ご冥福をお祈り申し上げます。
    新たに悲しみがつのられている事とお察し申し上げます。
    心よりお悔やみを申しあげますとともに、
    故人の安らかなお眠りをお祈りいたします。
    ○○様の新盆を迎えられるにあたり、
    心ばかりですがお線香を送らせていただきました。
    ご生前の面影を偲び、ご冥福をお祈りいたします。
    お祈りいたします。
    新盆を迎えるにあたり、
    改めましてご冥福をお祈り申し上げます。
    お参りに行くことができず、
    遠方より合掌させていただきたいと思います。
    初盆を迎えられ、
    悲しみを新たにされていることと思います。
    改めましてお悔やみ申し上げますと共に
    心よりご冥福をお祈り申し上げます
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