両親の銀婚式に贈った祝電「粋選若狭塗箸 瑞雲」|25年の結婚生活に夫婦箸を届けた体験談
両親の25年という節目に、ふたりの日常を彩る夫婦箸を届けたかった
両親が銀婚式を迎える年、娘として何をお祝いに贈るかを長らく考えていました。銀婚式は結婚25周年を祝う節目で、変色しない耐久性を持つ「銀」がその歳月を象徴すると聞いています。両親が四半世紀を並んで過ごしてきたという事実は、あらためて言葉にすると、その重みが胸に迫るものがありました。誕生日や母の日のような年に一度の贈り物とは違う、この節目にしか届けられない特別感を込めた贈り物を選びたいと考えていたのです。
候補を眺めているうちに手が止まったのが、「粋選若狭塗箸 瑞雲」でした。若狭塗箸は福井県小浜市を中心とする若狭地方で作られる伝統的な塗箸で、400年以上の歴史を持つ日本の伝統工芸品です。日本で作られる塗箸の8割以上を占めるとも言われる格の高い箸で、貝殻や卵殻を漆で塗り込む研ぎ出し技法による模様の美しさが特徴です。「瑞雲」はめでたい兆しの雲を意味する縁起のよい言葉で、銀婚式という節目にはこれ以上ふさわしい名前もありません。夫婦箸というかたちも、ふたりがこれからも並んで食卓を囲む場面を象徴していて、両親への贈り物として選び取るのに迷いはありませんでした。
実際に贈ってみた感想
実物の箸は、写真で見ていた印象を超える仕上がりでした。研ぎ出しによる模様の陰影が、光の当たり方によって表情を変えていて、手に取ってじっくりと眺めたくなる仕立てです。若狭塗の伝統技法が、この一膳の箸のなかにきちんと収められていることが、実物を目にすると強く伝わってきました。日常のなかに置いておくものだからこそ、この佇まいの静かな品格は、両親の暮らしにゆっくりと馴染んでいくのだろうと確信できました。
夫婦箸というのは、ふたりが並んで使うためのペアのアイテムで、結婚生活のシンボルそのものです。銀婚式という25年を経た節目に、これから先の何十年かの食卓のために、新しい箸を贈るという文脈は、意味の重なりが幾重にもある贈り物でした。派手ではないぶん、日常のなかに静かに存在し続ける贈り物として、記念日のあとも長く場所を占めていくはずです。
祝電のメッセージには、25年の結婚生活へのねぎらいと、これまで娘として育ててもらってきた感謝の気持ちを綴りました。親への感謝の言葉というのは、面と向かって伝えるのはくすぐったくて、なかなか言葉にできないままの気持ちが積み重なっていきます。祝電というかたちが間に入ることで、そうした気持ちに居場所ができる。この機能は、親子の関係のなかで意外なほど大切なものなのかもしれないと、書きながら感じていました。
記念日の翌日、母から嬉しそうな声で電話がありました。「こんな素敵な電報が届くなんて思わなかった」「箸もお父さんとふたりで並べて、これから使うのが楽しみ」というひと言に、こちらもあたたかい気持ちになりました。25年という節目に、日々の暮らしを共に彩っていく贈り物を届けられたのだとしたら、娘として選んだ甲斐がありました。両親のこれからの毎日のなかに、この夫婦箸が並んでいる光景を想像すると、贈り物を通じて家族の歴史に少しだけ関われた感覚が残ります。
(投稿者:30代・女性/両親の銀婚式のお祝いとして利用)
今回利用された祝電商品はこちら
今回利用されたのは、400年以上の歴史を持つ日本の伝統工芸「若狭塗」の技法で作られた 「粋選若狭塗箸 瑞雲」です。
プレミアムギフト電報は、 銀婚式・金婚式・結婚記念日・還暦祝い・古希祝い・ご両親へのお祝いなど長い年月を歩んできた節目を祝うシーンに最適な祝電として、 日本の伝統工芸である若狭塗の夫婦箸とお祝いのメッセージで、日々の食卓に静かに寄り添う贈り物を求める方に多く選ばれています。
商品名
価格(税込)
8,800 円(送料・文字料金込み)
祝電カテゴリ
商品タイプ
用途・シーン
ご利用時期
2022年4月
こんな方におすすめの祝電です
- ご両親の銀婚式・金婚式に日本の伝統工芸を贈る祝電を選びたい方
- 400年以上の歴史を持つ若狭塗の夫婦箸がセットになったプレミアムギフト電報を選びたい方
- 日々の食卓に静かに寄り添う実用性と格を両立した祝電を求めている方
- 銀婚式・金婚式・結婚記念日・還暦祝い・古希祝いなど長い年月を歩んできた節目のお祝いギフトを活用したい方

