お役立ち情報

ログイン

電報サービス「For-Denpo」TOP
>
葬儀・お葬式・法要に電報を送る
>
今日お届けできる弔電・お悔やみ電報
  • 電報を
    選ぶ
  • お届け先
    入力
  • メッセージ
    入力
  • 内容の
    ご確認
  • ご注文
    終了

突然の訃報に際して、今からのお申し込みでも間に合う、今日・明日でお届けできる弔電をセレクトしました。
お申し込み時間、お届けエリアによって、今日のお届けや時間指定ができない場合がありますので、ご確認の上お申し込みください。
なお、基本18時までの電報のお申し込みで、最短翌日12時までのお届けができます。

お支払い方法

決済完了後の発送となりますので、即時決済可能な以下のお支払い方法のみ当日配達・翌日配達が可能です。
お急ぎの場合は、こちらのお支払い方法をご選択ください。

  • クレジットカード決済

  • NP後払い

  • 請求書払い(法人会員様のみ)

※コンビニ決済、楽天銀行決済はお届け希望日の3日前までにお申し込みが必要です。

配送エリア

エリアを選択すると、お申し込み当日に即日配達できるエリアが確認できます。
記載以外のエリアにつきましては、基本18時までのお申し込みで最短翌日12時までのお届けができます。
※ご注文の商品やお届け先によって一部の地域は、配送エリア内でも当日配達できない場合があります。
お届け時間の詳細は、商品詳細ページの「お届け日時を確認」にて確認の上、お申し込みください。
※お申込みの途中で締切時間を過ぎた場合、翌日以降の配達となりますので、あらかじめご了承ください。

北海道

※一部エリアを除きます。
お届け時間の詳細は、商品詳細ページの「お届け日時を確認」にてご確認ください。

東北

※一部エリアを除きます。
お届け時間の詳細は、商品詳細ページの「お届け日時を確認」にてご確認ください。

関東

※一部エリアを除きます。
お届け時間の詳細は、商品詳細ページの「お届け日時を確認」にてご確認ください。

中部

※一部エリアを除きます。
お届け時間の詳細は、商品詳細ページの「お届け日時を確認」にてご確認ください。

近畿

※一部エリアを除きます。
お届け時間の詳細は、商品詳細ページの「お届け日時を確認」にてご確認ください。

中国

※一部エリアを除きます。
お届け時間の詳細は、商品詳細ページの「お届け日時を確認」にてご確認ください。

九州

※一部エリアを除きます。
お届け時間の詳細は、商品詳細ページの「お届け日時を確認」にてご確認ください。

沖縄

※一部エリアを除きます。
お届け時間の詳細は、商品詳細ページの「お届け日時を確認」にてご確認ください。


当日配達・翌日配達が可能な
弔電・お悔やみ電報 商品一覧

1,300 円(税抜)

1,430 円(税込)

(送料・文字料金含む)

1,500 円(税抜)

1,650 円(税込)

(送料・文字料金含む)

2,000 円(税抜)

2,200 円(税込)

(送料・文字料金含む)

2,200 円(税抜)

2,420 円(税込)

(送料・文字料金含む)

2,400 円(税抜)

2,640 円(税込)

(送料・文字料金含む)

2,400 円(税抜)

2,640 円(税込)

(送料・文字料金含む)

2,400 円(税抜)

2,640 円(税込)

(送料・文字料金含む)

2,600 円(税抜)

2,860 円(税込)

(送料・文字料金含む)

2,800 円(税抜)

3,080 円(税込)

(送料・文字料金含む)

2,900 円(税抜)

3,190 円(税込)

(送料・文字料金含む)

3,500 円(税抜)

3,850 円(税込)

(送料・文字料金含む)

8,500 円(税抜)

9,350 円(税込)

(送料・文字料金含む)

4,500 円(税抜)

4,950 円(税込)

(送料・文字料金含む)

4,500 円(税抜)

4,950 円(税込)

(送料・文字料金含む)

弔電とは

弔電とは故人のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族へのお悔やみをお伝えするメッセージです。
突然の訃報に際して、事情により告別式や葬儀に参列できない場合は、お悔やみの気持ちを弔電で伝えましょう。
通常、ご葬儀・告別式で弔電が読み上げられますので、お通夜やご葬儀が行われる場所に式の開始時間までに喪主様宛に送るのが基本とされています。
忌み言葉や敬称などの気をつけるべき マナーや弔電の送り方 についても詳しくご紹介しております。
初めて弔電を送る方へもわかりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
フォーマルな台紙の他にも供花やお線香付きの弔電を多数ご用意しておりますので、文例と合わせてお選びください。

弔電を送る場面

弔電をお通夜・ご葬儀・告別式のいずれに送ればよいか悩まれることも多いと思います。
弔電はお通夜・ご葬儀・告別式のいずれに送っても構いません。
通常、ご葬儀・告別式で弔電が読み上げられますので、できるだけ式の前までに式場に届くように手配しましょう。

弔電を送る前の確認事項

弔電をご葬儀・告別式までに確実にお届けするために、お申し込み前に以下の内容をご確認ください。
いずれも弔電を申込む際に必要となる内容です。
内容に誤りがあると宛先不明で届かない場合や、ご葬儀・告別式の開始時間までに弔電のお届けが間に合わない場合がありますので、十分に確認しましょう。

喪主様のお名前
  
故人のお名前
  
喪主様と故人の関係
  
通夜・葬儀の時間と場所

弔電を利用した方の声

  • 申し込み当日のお通夜までに届けたい弔電でしたが、無事に届けることができました。
    初めての弔電でしたが、スマホからも申し込めて文例から選ぶこともできたため、スムーズに申込むことができました。
      30代 女性

  • 今回はじめてFor-Denpoさんの弔電を利用させていただきました。
    文例も豊富だったため、参考にしながら自分なりの言葉でお悔やみを伝えることができました。
    後日ご遺族から、人柄が表れていて、気持ちが伝わってきたと言葉をいただきました。
    また利用させていただきます。
      40代 女性

  • 電報と言えばNTTと思っていましたが、友人から教えてもらい今回始めて利用しました。
    電話と違い、商品や文例を確認できるため、実物をイメージしながら頼めるのが良かったです。
    また、利用させていただきます。
      20代 女性

  • 宛名の書き方などに不安がありましたが、電話サポートで丁寧にアドバイスしていただけたため、スムーズに申込むことができました。
    インターネットからの申し込みだけでなく、電話でサポートしていただけたので安心でした。
      30代 女性

  • 遠方で葬儀に参列できない場合にいつも利用させていただいてます。
    訃報の連絡が遅れる場合もありますが、ネットから24時間申し込めて当日配達できる点が重宝しています。
    字数を気にしなくて良い点も気に入ってます。   50代 女性