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弔電(電報)と香典の正しいマナーは?2つの違いや送り方を解説

弔電(電報)と香典の正しいマナーは?2つの違いや送り方を解説

突然の訃報に際して、都合が合わず参列できないときには、弔電(電報)や香典を送りましょう。しかし、弔電(電報)と香典の違いや送り方に悩む方も多いはずです。この記事では、弔電(電報)と香典の違い・正しい送り方について解説します。最後までご確認いただければ、故人・喪主さまへ正しく弔意を示し、きちんと送り出せるようになるでしょう。悔いなく故人を見送るため、ぜひご覧ください。

目次

弔電(電報)と香典の違い

弔電と香典について、きちんと違いを認識できている方は少ないかもしれません。しかし、弔電と香典は、まったく違うものを指します。はじめに、弔電と香典の違いについて簡単に確認しておきましょう。

弔電(電報)とは

弔電は、お悔やみの気持ちを伝えるために送る電報のことをいいます。事情があり、葬儀へ参列できない場合に送るものです。葬儀や告別式で読み上げられるため、葬儀が始まる前に斎場へ届くよう手配する必要があります。電報は、NTT・郵便局・電報サービス会社などを利用して送れます。なかにはお供えものと一緒に送れる弔電もあるため、葬儀社へ確認し、故人の好きだったものをともに送るのもよいでしょう。

香典とは

香典は、参列時に線香やお花の代わりに故人へお供えする金銭を指します。現代では、葬儀にかかる費用負担を軽減させるために渡すという意味合いも持つものです。基本的に、古札を使う・お札は裏返して入れるなどが共通のマナーとしてあります。

弔電(電報)と香典はどちらも送るべき?

葬儀に参列できない場合、どちらも送るべきなのかと悩む方も多いはずです。結論からいえば、両方を必ず送らなければならないわけではありません。そのときの状況・故人との関係性に応じて、判断しましょう。弔電や香典を送る際の判断方法・送る順番などをご紹介します。

【基本】個人との関係性により判断する

弔電(電報)と香典を両方送るか・どちらかだけ送るかの判断は、故人との関係性に応じて判断しましょう。たとえば、以下の判断基準が挙げられます。

<弔電(電報)と香典を送る判断基準>

●弔電だけ送る…普段から親交があったわけではない相手の葬儀の場合

●弔電・香典を送る…親しい方の葬儀で、弔電だけでは弔意を示すのに足りないと感じる場合

●香典だけ送る…訃報を聞くのが遅れて、弔電が葬儀に間に合わない場合

香典は親しい方の葬儀なら、参列できる・できないにかかわらず送る必要があります。ほかに参列できる人が身近にいる場合はその人に頼んでもよいですし、後日弔問する場合はその際に渡すのでもよいでしょう。必ず葬儀に間に合わせる必要はないため、慌てて手続きする必要はありません。

【両方送る場合】弔電(電報)・香典の順で送る

親しい方の葬儀のため、弔電(電報)と香典をどちらも送りたいという場合は、送るタイミングについて悩む場合もあるでしょう。基本的には、弔電(電報)の後に香典を送ります。それというのも、弔電(電報)は葬儀で読み上げられるため、葬儀の日時に間に合わせなければならないためです。香典は、すでにご紹介したとおり、後日でも問題ありません。訃報を受け取ったら、まずは弔電(電報)を手配しましょう。香典を後日郵送で送る場合は、葬儀・告別式後一週間以内に到着するよう送るのがよいでしょう。もし過ぎてしまったら一か月以内の到着なら問題ありませんが、できるだけ早めに送るのが望ましいです。それというのも、三十五日または四十九日に忌明けの法要があり、その際に香典返しをして遺族がいったん落ち着くためです。弔電(電報)は葬儀まで、香典は葬儀後1か月以内に到着するように手配しましょう。

【不要な場合】葬儀に参列したとき

すでにご紹介したとおり、弔電(電報)は事情があり、葬儀へ参列できない場合に用いるものです。そのため香典とは異なり、参列できる場合は手配する必要がありません。あくまでも、葬儀へ参列できない場合に弔意を示すものとして活用しましょう。

弔電(電報)の送り方

いざ電報を利用しようとすると、弔電はどのように送ればよいのかと悩む方も多いはずです。電報は基本的に、インターネット・電話(115)・郵便局で手続きして送ります。上記のうちもっとも便利なのは、24時間受付しているインターネットです。簡単に送れるため、はじめて利用する方にとってもハードルが低いといえるでしょう。ここでは参考として、電報サービス「 for-電報 」での手続き方法をご紹介します。

<「for-電報」での弔電(電報)の送り方>

1.商品タイプ・文例集から送りたい電報を選ぶ

2.ご利用規約に同意する

3.お届け先・差出人情報を入力する

4.電報内容(本文・レイアウト情報)入力

5.お申し込み内容確認

6.申し込み完了

基本的に、送り先の情報がわかっており、送りたいメッセージが決まっている場合は難しい手続きはありません。

香典の送り方

電報を送る場合には難しい手続きがなかったものの、香典を郵送する場合はどうでしょうか。こちらも、基本的な送り方を確認していきましょう。

香典は現金書留で送る

香典を郵送する場合は、不祝儀袋へ入れて現金書留で郵送します。配送トラブルにならないよう、一般郵便ではなく、必ず現金書留で送りましょう。また不祝儀袋のなかには、お悔やみ状と呼ばれる手紙を入れます。お悔やみ状には、お悔やみの言葉・葬儀へ参列できなかったお詫び・故人への思い・ご遺族へのいたわりなどをしたためましょう。時候の挨拶や頭語は不要で、上記の要素が入っていれば問題ありません。なかには香典を郵送する場合、「参列を欠席してしまったのだから、多く包むべき?」と悩む方もいらっしゃるはずです。しかし、参列する場合と同額で問題ありません。多すぎる額を包むとかえって失礼にあたる場合もあるため、参列時と同様の金額に収めるのが重要です。香典の相場は以下のとおりです。関係性に応じて金額を調整する必要がありますが、金額の目安として参考にしてください。

<香典の相場>

●お世話になった方・友人・知人…3,000円~1万円程度

●親族…1~10万円程度

香典は現金書留で送る

近年では、香典をオンラインで送金できるサービスも登場しています。香典を注文すると、葬儀社が香典袋を手配・参列代行し、喪主へ届けるサービスです。こうした送り方に理解のある喪主さまの場合は、利用すると便利・スムーズに送れるでしょう。

弔電(電報)を送るなら「for-電報」がおすすめ

弔電(電報)を送るなら、「for-電報」を検討してみてください。葬儀に向けて慌ただしくなりやすいときにも、落ち着いて故人を偲びながら電報を手配できる仕組みが整っています。ここでは、「for-電報」にある3つの特徴をご紹介します。

メッセージ文例が豊富

「for-電報」には、1,200種類以上のメッセージ文例をご用意しています。弔電(電報)をしたためるときは、万が一にもご遺族に失礼があってはいけないと慎重になるもの。メッセージ文例集を参考にすれば、悩みすぎることなく、失礼のないメッセージをしたためられるでしょう。文例をもとに故人との思い出や気持ち・ご遺族をいたわる気持ちなどをいれれば、あなたならではの弔電(電報)を送れます。

メッセージ文例集はこちら:文例集

お供えものも送れる

「for-電報」の弔電(電報)では、お供えものも送れます。一緒に送れるものには、以下のラインナップがあります。

<「for-電報」の弔電に添えられるもの>

●仏花・供花・献花…プリザーブドフラワー・ソープフラワー・生花(供花・献花)・胡蝶蘭・ハーバリウム・ガラスドーム

●お線香・ローソク

たとえばよく送られている弔電(電報)には、以下のものがありますので、ぜひご参考になさってください。

弔電プリザとお線香 紫

350字電報とセットで4,950円

「弔電プリザとお線香 紫」は、紫を基調としたプリザーブドフラワーと、甘く清浄な白檀の香りのお線香のセットです。シルバーのサテンが敷かれ品のあるお供えものが、ご遺族を慰めてくれるでしょう。

弔電と備長炭のお線香セット

350字電報とセットで4,730円

25分間燃焼する、備長炭のお線香とのセットです。お部屋や洋服への匂い移りが少ないため、お線香が苦手な喪主さまにも喜ばれるでしょう。

プリザーブド ホワイトL

350字電報とセットで8,800円

「プリザーブド ホワイトL」は、陶器に白と黄色を基調としたプリザーブドフラワーでアレンジメントしたお供えものです。プリザーブドフラワーなら長く綺麗な状態で飾れるうえ水替えがいらないため、ご遺族の方に手間をかけさせません。

ここでご紹介したお供えもののほかにも、さまざまなラインナップをご用意しています。故人の好きだったもの・好きな色に応じてお選びください。

詳しくはこちら:弔電・お悔やみ電報

文字数課金がないため安心

電報サービスというと、「1文字ごとにお金がかかるのではないか」と心配な方も多いのではないでしょうか。しかし、「for-電報」は文字数課金がないため、安心してご利用いただけます。文字数は電報の種類にもよりますが、最大350字まで。お悔やみの気持ち・故人との思い出など、少し長くなってしまってもしっかりしたためられるでしょう。

詳しくはこちら:for-電報

まとめ

弔電には「お悔やみの気持ちを伝えるために送る電報」、香典には「線香やお花の代わりに故人へお供えする金銭、あるいは葬儀にかかる費用負担を軽減させるためのもの」という違いがあります。親しい方の葬儀を欠席する場合は、電報・香典の両方を送るのが望ましいといえるでしょう。疎遠になっている方の葬儀を欠席する場合は、関係性によりますが、電報だけでよい場合もあります。

関係性にのっとり電報・香典を手配し、後悔ないよう故人を送り出しましょう。