父の還暦祝いに贈った祝電「越前和紙 慶」|1500年の伝統の和紙で娘の感謝を届けた体験談
父の還暦という節目に、日本の伝統の格を備えた贈り物を届けたかった
父が還暦を迎える年、娘として、これまでの60年間への感謝と、これから続いていく人生への祝いを、きちんとかたちで残せる贈り物を届けたいと考えていました。還暦は十干十二支の組み合わせが60年で一周して、生まれた年の干支に「還る」節目です。人生の折り返しを過ぎて、新しい暦を歩き始めるという意味を含む節目に、軽い贈り物を選ぶわけにはいかず、かといって派手すぎても違う気がして、選び方には少し悩んでいました。
候補を眺めていて手が止まったのが、「越前和紙 慶」でした。越前和紙は福井県越前市を中心とする越前地方で作られてきた日本の伝統的な和紙で、1500年以上の歴史を持つ日本三大和紙のひとつと言われています。皇室の御用達としても使われてきた格の高い素材で、贈答用や書道用として、日本人の暮らしのなかに深く根づいてきた工芸品です。「慶」というのは、「よろこび」を意味する漢字で、還暦のような格のあるお祝いの場面に添えるのに、これ以上ふさわしい名前もありません。父の世代にとって、伝統工芸の贈り物というのは、価値のわかる相手にはきちんと届く選択だという直感がありました。
実際に贈ってみた感想
実物の台紙は、写真で見ていた印象を上回る品格の仕上がりでした。越前和紙特有の、繊維の重なりが生む深い質感が、和紙という素材の本来の魅力を表しています。色鮮やかな和紙の意匠が、還暦という節目のお祝いの空気にちょうどよく馴染む佇まいで、格式の高さと、家族のあたたかさが両立する絶妙な仕立てでした。
父の世代は、伝統工芸や書道といった日本文化の価値を、素直に理解してくれる年代です。今の若い世代のあいだでは、こうした伝統的な工芸品への関心は必ずしも高くないかもしれませんが、父の世代にとっては、和紙という素材ひとつを取っても、その裏にある職人の技や歴史の重みまで感じ取ってくれるはずでした。娘が父に贈る還暦祝いとして、この選択が父の心に届く自信は、選ぶ時点である程度持てていました。
祝電のメッセージには、これまで娘として育ててもらってきたことへの感謝と、還暦を無事に迎えられたことへの祝いの気持ちを綴りました。娘から父への感謝の言葉というのは、面と向かって伝えるのはくすぐったくて、なかなか言葉にできないままの気持ちが積み重なっていくものです。祝電というかたちがあることで、そうした気持ちに居場所ができる。書きながら、この機能は親子の関係のなかで思っていた以上に意味のあるものだと、あらためて感じていました。
還暦の当日、父から直接電話がありました。「こんな立派なものをもらって嬉しい」「越前和紙とはよく選んだね」と、素直な喜びの言葉を伝えてくれたのです。父の口ぶりから、和紙という素材への理解と、贈り手としての娘の意図まで、しっかり受け止めてもらえたことが伝わってきました。60年間ずっと私を支えてきてくれた父への感謝の気持ちを、日本の伝統工芸という媒体で届けられたことは、娘としても選んで本当によかったと言える経験でした。
(投稿者:40代・女性/父の還暦祝いとして利用)
今回利用された祝電商品はこちら
今回利用されたのは、1500年以上の歴史を持つ日本三大和紙のひとつ、越前和紙を使った 「越前和紙 慶」です。
お祝い越前和紙電報や和柄・和風電報は、 還暦祝い・古希祝い・喜寿祝い・米寿祝い・叙勲祝い・就任祝いなど格の高い長寿・節目のお祝いのシーンに最適な祝電として、 日本の伝統工芸である越前和紙の格調高い台紙とお祝いのメッセージで、価値のわかる方への贈り物を求める方に多く選ばれています。
商品名
価格(税込)
2,750 円(送料・文字料金込み)
祝電カテゴリ
商品タイプ
用途・シーン
ご利用時期
2022年5月
こんな方におすすめの祝電です
- ご両親の還暦祝い・古希祝いに日本の伝統工芸を贈る祝電を選びたい方
- 1500年以上の歴史を持つ越前和紙を使ったお祝い越前和紙電報・和柄・和風電報を選びたい方
- 価値のわかる目上の方への格調高い祝電を求めている方
- 還暦祝い・古希祝い・喜寿祝い・米寿祝い・叙勲祝い・就任祝いなど格の高い節目のお祝いギフトを活用したい方

