いらっしゃいませ。
ログイン

個人のお客様は会員登録なし
でもご購入いただけます。

会員ログイン(個人・法人共通)

ご登録のメールアドレス

パスワード

パスワードをお忘れの方

配送状況

ご注文番号(必須)

ご注文番号から、配送状況を確認できます。
ステータスは「配送準備中」「配送中」「お届け完了」に移行します。 ※配送情報の反映はリアルタイムではなく、若干の時間差があります。

プライバシーマーク
instagram
X
  • 電報を
    選ぶ
  • お届け先
    入力
  • メッセージ
    入力
  • 内容の
    ご確認
  • ご注文
    終了

弔電と一緒に贈る供花|お悔やみの気持ちを花で届ける

供花(くげ・きょうか)は、故人を偲び、ご遺族への哀悼の意を花に託して届ける伝統的な供養の一つです。
通夜・葬儀・告別式・法要などに贈られ、弔電と併せて手配することで、より丁寧な気持ちを伝えることができます。 ▶︎ 弔電の送り方・商品一覧はこちら

※ 誕生日・開店祝いなどのお祝いの場面に贈る花電報をご検討中の方は、 お祝い用フラワー電報のページをご覧ください。用途に合わせた商品選びが重要です。

弔電と供花を全国配達でお届け|葬儀のマナーと選び方

供花付き弔電の商品一覧

弔電のみの手配をお考えの方は、弔電の商品一覧・文例ページもぜひご覧ください。

供花の意味とマナー|宗教・地域による違い

供花とは、葬儀や法要に贈る花で、故人への哀悼と供養の気持ちを表すものです。宗教や地域によって供花の種類・マナーが異なるため、適切な配慮が大切です。

主な供花の種類

  • スタンド花: 葬儀会場でよく見られる大型の供花
  • アレンジメント花: 自宅葬・家族葬にも適した器入りの供花
  • 胡蝶蘭: 上品な印象で、法人・個人を問わず人気

▶︎ 胡蝶蘭付き供花・弔電の特集ページはこちら|上品な供花として法人・個人を問わず人気です。

供花の相場と選び方ガイド

一般的な供花の相場は1基5,000円~20,000円程度。
法人・団体の場合は10,000円以上、個人の場合は5,000円~15,000円が目安です。

選び方のポイント

  • 宗教・宗派: 仏教・神道・キリスト教で適した花が異なる
  • 関係性と立場: 故人との関係に応じて予算・デザインを選定
  • 地域性: 花輪やスタンドなど慣習に合わせた形式を
  • 配送タイミング: 式の前日または当日の午前中までに

供花と弔電を併せて贈る理由

供花が「」での哀悼を示すものであるのに対し、弔電は「言葉」で想いを届ける手段です。
両者を併せて贈ることで、心のこもった丁寧な弔意を伝えることができます。

For-Denpoでは、弔電と供花のセット注文に対応しており、全国への即日配達も可能です。

▶︎ 弔電の商品一覧や文例は こちらの弔電ページからご確認いただけます。


供花に関するよくある質問【Q&A】

Q. 供花はいつまでに注文すれば間に合いますか?

A. 通夜や葬儀に間に合わせるには、前日までの手配が基本です。地域や式場によって異なるため、訃報を受けたらできるだけ早く会場や葬儀社に確認し、供花の注文を行いましょう。

Q. 供花はどこに送ればよいですか?

A. 通常は葬儀会場に直接送ります。家族葬や自宅葬では受け取りを辞退される場合もあるため、事前に喪主または式場に確認することをおすすめします。

Q. 供花にはどんな種類がありますか?

A. スタンド花・アレンジメント・籠花などがあり、地域や宗教に応じて選びます。最近は白を基調とした落ち着いた供花が主流です。胡蝶蘭について詳しくは 胡蝶蘭付き供花ページをご覧ください。

Q. 宗教ごとに適した供花のマナーはありますか?

A. 仏式では白菊・百合、キリスト教では白い洋花、神式では榊などが使われます。不安な場合は葬儀社に相談すると安心です。

Q. 供花の名札には何を書くのが正解ですか?

A. 個人なら氏名、法人なら会社名・役職名を記載します。連名で贈る場合は、目上の方の名前を右側に書くのが一般的です。

Q. 「供花辞退」と言われた場合はどうすればいいですか?

A. 無理に供花を贈らず、代わりに弔電や香典で気持ちを伝えるのがマナーです。For-Denpoでは、弔電のみの手配も承っております。

Q. お祝いで花と電報を贈りたい場合はどうすれば良いですか?

  

A. お祝いの場面(誕生日・開店祝い・入学式など)では、お悔やみ用の供花ではなく、お祝い用フラワー電報をご利用ください。用途に合わせた贈り物を選ぶことが、失礼のないマナーとなります。

Q. 供花の費用の相場はいくらくらいですか?

A. 一般的な供花は1基5,000円~20,000円程度。スタンド花は15,000円前後が多く、左右一対の場合は倍の金額が目安になります。

Q. 個人と法人で供花の贈り方は違いますか?

A. 個人名での手配が基本ですが、法人・団体では部署名や役職名を添えるのがマナーです。会社の規定に沿って判断しましょう。

Q. 法要にも供花を贈ることはできますか?

A. はい、四十九日や一周忌などの法要でも供花は贈られます。落ち着いたアレンジメントを選び、施主への確認も忘れずに。

Q. 供花にメッセージカードは付けられますか?

A. 基本的に供花には名札のみが付き、メッセージカードは付けません。お悔やみの言葉は弔電で伝えるのが一般的です。弔電の一覧はこちら

Q. 弔電だけでも失礼にあたらないですか?

A. 弔電だけでも失礼にはあたりません。遠方や都合により参列できない場合、弔電で気持ちを伝えることは正式な弔意の表し方です。供花と併せて贈ると、より丁寧な印象になります。弔電の一覧はこちらで文例と商品をご覧いただけます。

Q. 急な訃報で供花・弔電を即日で届けられますか?

A. 地域や時間帯によっては即日配送が可能です。For-Denpoでは、午前中のご注文で当日配達対応の供花・弔電サービスをご用意しています。詳細は「お届け日時確認」からご確認ください。

Q. 供花を送ったあとに連絡は必要ですか?

A. 基本的には必要ありませんが、親しい関係であれば、ご遺族に「お悔やみの供花を送らせていただいた旨」をお伝えすると丁寧です。直接の連絡が難しい場合は、弔電に想いを込めるとよいでしょう。

Q. 供花や弔電を送るのに適切な時間帯はありますか?

A. 供花・弔電は通夜や告別式の開始2~3時間前までに届くように手配するのがマナーです。深夜の注文・発送を避け、早めの手配を心がけましょう。

Q. 供花と香典の両方を贈っても問題ありませんか?

A. はい、問題ありません。供花は故人への哀悼を表すもので、香典はご遺族のご負担を軽減する目的があります。両方を贈ることは、より丁寧な弔意の表現となります。

▶︎ 弔電の文例・商品一覧ページはこちら|文例付きですぐにご利用いただけます。

TOPに戻る
ローディング