いらっしゃいませ。
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祝電の送り方

初めて祝電を打つ方にも安心して祝電をお申込みいただける送り方や送る時によくある質問をまとめています。

結婚式の祝電・お祝い電報の送り方

(結婚式・結婚披露宴に祝電を送る手順です。)

step 1
結婚式・結婚披露宴の会場(式場)や日程を確認します。

余裕をもって前日着でお送りすることをおすすめします。 特に、午前の披露宴へは前日までにお送りされるほうが安心です。また、祝電やお祝い電報に記載する宛名(フルネーム)や住所・会場名・電話番号も間違いないか確認することもしましょう。

step 2
電報メッセージ本文を考えます。

豊富な祝電の文例集をご用意していますので、参考になさってください。
文例集を参考にアレンジされると、オリジナリティ溢れる心のこもったお祝いの
気持ちがメッセージになります。

step 3
祝電のお申込み。

祝電を送るお相手やシーンに合わせた電報タイプを選びます。

結婚式におすすめの祝電・お祝い電報
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祝電を送る時によくある質問

結婚式に祝電・お祝い電報を送る時によくある質問や注意したいポイントをまとめていますので、参考になさってください。

祝電・お祝い電報の宛名欄には旧姓・新姓のどちら宛が良いのでしょうか?

多くの場合がご両家のお名前で挙式されますので、電報の宛名は旧姓でお送りするのが一般的です。

祝電・お祝い電報の宛名(お受取り人様)の記載の仕方は?

電報の宛名は連名でも、新郎様・新婦様のどちらかだけでも良いでしょう。
ご両人ともお知り合いであれば連名で大丈夫です。

メッセージ本文で注意することはありますか?

結婚祝い電報では下記のような表現や言葉には注意が必要です。
オリジナルのメッセージをお使いになる場合は特に気をつけましょう。■縁起の悪い言葉
(例)終わる、切れる、別れる、離れる、戻る、出る、帰る・・・など

■再婚や再縁を連想させる重ね言葉(同じ言葉を繰り返す言葉)
(例)しばしば、たびたび、またまた、重ね重ね、くれぐれ・・・など

祝電の利用実態(集計)

電報は、大きく分けて祝電(お祝い電報)と弔電(お悔やみ電報)の2つに分類されます。
今回、For-Denpoで祝電を利用された個人のお客様、1,000件の用途を集計しました。
For-Denpoで祝電をご注文された用途に関して、内容を集計したところ、やはり「結婚式」が最も多く利用されていました。
その次に「誕生日」でのご利用が多いという集計結果となりました。

□集計結果
1位 結婚式 78%
2位 誕生日 10%
3位 退職 4%
4位 開店・開業 2.5%
5位 就任 2%
祝電の利用実態を集計。結婚式が最も多く78%という結果になる。

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