世界的にも有名な西陣織を使った弔電・お悔やみ電報です。 宮廷の織物づくりから始まったとされ、1200有余年の歴史を刻む匠の技から創り出される織物は国の伝統的工芸品に指定されています。 先染めした糸で織られた西陣織の特徴を活かしつつ、厚みがあり上質でたしかな品質が感じられる台紙に仕上げました。 電報料金には送料・最大350文字までの文字代金が含まれています。
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西陣織 弔電・お悔やみ電報一覧
2,700 円(税抜)
2,970 円(税込)
3,300 円(税抜)
3,630 円(税込)
3,450 円(税抜)
3,795 円(税込)
お通夜やご葬儀の会場(式場)への弔電・お悔やみ電報の送り方
お通夜やご葬儀、告別式の会場(式場)や日程がわかり次第、早めに手配をしましょう。 通常、ご葬儀・告別式で弔電が読み上げられますので、お通夜やご葬儀が行われる場所に式の開始時間までに届くように手配することをおすすめします。
受取人は「喪主様」のお名前でお送りしましょう。 喪主様で弔電を送らないと宛先不明で届かない場合があります。 喪主様以外の方にお届けされる場合は、式場(斎場や会館)でわかるように、「(喪主名)○○様方 (お渡ししたい方のお名前)△△様」と記載します。
弔電・お悔やみ電報を受け取る側にとって、差出人が故人とどのような関係かを判断できることは大切なことです。 個人名で弔電を送られる場合は、故人との関係がわかるように差出人名の横に一言添えると親切です。